オイルマッサージで初中イキ!私開発されひゃいましゅうう♥♥♥
第5章 ♥♥♥♥♥
「桃浜さんの体、最初に比べるとかなり敏感になってきていますよ」
「そう、れすかぁ…♥」
「触ってみた感じも感触がよくて、よかったです。今日は本当に、いけるかもしれませんよ」
「えっ、あっ♥んひゃああ♥♥♥」
浅くナカを撫で付けていた指が、ズルリと奥まで入ってきた。
うわうわ、やっぱり伊豆さんって指すごく長いよぉ。
1人でやってる時、こんなに奥まで触れないもんね。
そうなのだ。最近ではひとりえっちの時も、指を中に入れている。伊豆さんが、それは全然悪いことじゃないって言ってくれたから。
でもどうしたって伊豆さんみたいに上手くはできないから、結局本当の満足はできないんだよね。
1人でする度に、また伊豆さんにして欲しいって思いだけが強くなるの。
伊豆さんにトントンと奥をノックされて、お腹の上では相変わらず手がグリグリしてくる。
中と外から同時に弄られてる。これ、なんていうか、本当にすごい。えっちだ。
今日はすでに3,4回イかされちゃってる。だから感度も今すごくって。触られるだけでキュンキュンする感じ。
「あ゛っ…♥んんっ♥すご…伊豆しゃ♥これぇ♥しゅごい…しゅごいれすぅう♥♥♥」
「よかったです。しばらく続けますからね」
伊豆さんの指が奥を叩く。
うわっなんだこれ、凄い気持ちいい。
今まで触られてた性感帯とはぜんぜん違う感じがする。
昔セックスした時は、奥って痛かった記憶しかないんだけど。今は違う。
「ハァハァ♥おく♥おくすごい♥もっと♥もっとくらさいぃ♥奥もっときてぇええ♥♥♥」
ダメだよぉこれ、すっごいはしたなくなっちゃう。すっごいえっちだ。
でも止まんない。もっともっとって思っちゃう。
お腹を突かれてるのも、なんかよくわかんないけど熱い。気持ちいいのいっぱい来ちゃう。
「ふああーーーっ♥♥いいっ♥いいよぉっ♥も…だめぇえええっ♥あんっあんっ♥」
気持ちよすぎておかしくなりそう。
怖いよ怖いよ、このままいったらどうにかなっちゃう。
体が勝手に動いて伊豆さんから逃げようとする。でも伊豆さんは逃してくれないの。長くて綺麗なその指が、縄みたいに私の体に絡みつくんだ。
私の体ときたら、もう完全に伊豆さんのいいようにされている。