の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ヒロアカ】"無個性"だけどヒーロー科
第11章 過保護
しかし、
「よろしくね、流衣」
ミッドナイトが柔らかく笑うと、態度は一変、流衣は彼女をギロリと睨みつけた。
「あなたとよろしくする気はないですから」
「ここではただの生徒なのよ?言動は慎みなさい」
「自分より弱くて、女の部分だけに頼って生きてきたような女の言うことになんて耳を貸すつもりはありません」
急に、部屋の雰囲気は険悪になる。
というより、一方的に流衣が敵意を剥き出しにしているだけなのだが。
ミッドナイトは、流衣を悪く思っているわけではない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp