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好きになってはいけない相手
第10章 家族旅行
祈織「ごめんね。そんなに驚くとは思わなかったから」
『いえ…大丈夫です。ジュリ!?』
ジュリ【私は無事だ】
ハッとしたはジュリを見るとジュリは濡れてなかった
祈織「えっと何してたの?」
『あ…その…ジュリに海の風を感じさせてあげたくて…クシュッ』
小さなくしゃみをするに祈織は手を差し出す
祈織「ごめんね」
『いえ…あの…祈織さん濡れてませんか?』
祈織「うん。僕は大丈夫」
その言葉にホッとするは手を伸ばそうとするが濡れてる事を思い出し手を引っ込める
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