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好きになってはいけない相手

第13章 2度目の初めまして


の部屋では狭いが美和が見てみたいと言ったため全員が部屋に入った

『……あの…「ねぇ!ちゃん」はい』

美和「なんの香り?凄くいい香りがするんだけど」

『…?匂い…?』

要「この匂いはちゃんの香りだよ」

そんなに臭いのかと顔面蒼白になっていく

祈織「シャンプーと柔軟剤の香りだよね」

スっと助け舟を出されるがは黙り込んでしまった

『あの…すみません。臭くて』

光「臭くないわよ?むしろ安心する匂いよ」

そんなに強い香りではないはずなのにと小首を傾げている
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