の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになってはいけない相手
第9章 昴の誕生日
昴 side
祈織は暫くの頭を撫でてベッドに戻って来てスヤスヤと眠ってしまった
昴「(あんな事言ったのにお人好しか?アイツは…)」
スヤスヤと眠るを見つめる
顔はこちらからは見れない
けれど豆電球でも光っている綺麗な髪と規則正しい寝息
昴「(勢いで言っちまったけど、アイツ怒らず聞いてくれたな…)」
つばにい達にからかわれた俺はカッとなって思わず迷惑だ!なんて言ってしまった
昴「(お礼もちゃんと言えてねぇな、俺)」
ケーキを作ってくれたり、朝晩と弁当と今日のご馳走やツマミ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 241ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp