の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになってはいけない相手
第9章 昴の誕生日
『これは…その…色々ありまして…酔ってお部屋を間違えたみたいです』
苦しい言い訳だとも分かっている為、ダラダラと嫌な汗が流れ落ちる
祈織「そう…。変な事されてない?」
ふんわりと微笑む祈織にズキリと胸が痛む
『はい、大丈夫です。助けて頂きありがとうございます』
ペコリと頭を下げるに祈織は優しくその頭を撫でる
祈織「もう少し危機感を持った方がいいよ」
『すっすみません…』
まさか足が縺れて押し倒されるなんて夢にも思って無かったは静かに謝る
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 241ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp