の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになってはいけない相手
第6章 最高級の苺
雅臣「くっ…」
僕ってそんなに性欲強かったっけ?
と思うが止まらない
雅臣「ちゃん…ちゃん…!」
ほっそりとした華奢なちゃんの体を思い出し何度もその熱を放つ
雅臣「はぁ…はぁ…」
やっと治まった熱に安心すると同時に穢してならないものを穢した様な感覚が支配する
雅臣「はぁ〜…これじゃあ長男失格かも…」
苦笑いを浮べシャワーを浴びる為風呂場へ向かう
ふとまたちゃんの事を思い浮かべると再び自身が昂り何度目か分からないが抜いた
雅臣 side終
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 241ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp