の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第15章 真選組の秋祭り
【土方side】
ザキ「副長〜〜〜!!!」
ザキが俺たちに頼まれた品を抱えて走ってくる。
副長「おせーぞ、山崎」
ザキ「それどころじゃないんですって!名無しが!」
ザキの表情から何かあったとすぐに察する。
総悟「名無しがどうしたんでさァ!?」
総悟が焦ったように問いかける。
ザキ「名無しが倒れました!!」
土方「倒れただぁ!?」
俺達はすぐに名無しのもとに向かう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 356ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp