第11章 礼瀬 マヨイ / 悪戯 ☆
幼いお顔立ちながら、こんなにも女性らしい身体をしているなんて…ゾクゾクしてしまいます…♡
柔らかく、弾力もあって…あぁ…なんと気持ち良いのでしょう…
流石にスーツをこんな場所で脱がす訳にもいかないので、シャツの端をスカートから出させて頂いて…
ゆっくり、そっと手を入れて…
「……ん……んん…」
先程より反応が大きいですが、まだ起きる気配はありませんね…。
あぁ、温かい…これが聖子さんの人肌…♡
おや、先端が硬くなっていますね?
寝ていても感じてくれているのでしょうか…♪
あぁ…この小さな極上の果実を口に含んで味わい尽くしてしまいたい…♡
「んん~……」
おや、寝がえりを打たれてしまいました…残念です。
横向きの体制も大変愛らしいですが♡
先程は胸元に”反応”がありましたが…下はどうなんでしょう?
止まらない私の愚手は、迷わず聖子さんの秘部へ…
おや、下着の上からも分かる程に湿っておりますね…
あぁ…眠っていても身体は正直と言いますか…天使のような寝顔をしているというのにココはこうなっているだなんて、大変興奮してしまいます♡
きっと…美味しいのでしょうね…あっ、涎が…。
しかし、啜りたいと思ってもストッキングが邪魔ですね…破く訳にも参りませんし…。
少し下げるくらいなら大丈夫でしょうか…?
そっと、ストッキングに手を掛けて、スルスルと太ももまで下ろす。
あっ…、太ももと脱ぎかけのストッキング…なんて厭らしくて尊いのでしょう!!
眼福眼福…♡ これだけでご飯3杯はイケますね♡
さて、可愛らしい下着の中…失礼しますね…
あぁ、やはり…♡ ぬるぬるとしていて、とても気持ちが良いです…♡
「…あ……ん……」
ピクンっと動きましたが、まだ起きる程ではないようです。
ふふ、とてもイケナイ事をしていますね…大変ゾクゾクしてしまいます…♡
もう少し…もう少しだけ、お許し下さい…♡
下着の中から名残惜しく手を抜いて、先程のストッキングの位置まで下着を下ろす。
あぁ、太もも、ストッキング、下着の3種の神器…なんて素晴らしい眺めなのでしょう!!
写真に収めて毎晩眺めていたい…♡
…流石に盗撮はいけませんよね…。
脳内に焼き付けると致しましょう…。