• テキストサイズ

君とならキスだけで【TIGER&BUNNY】

第15章 How to A B C & ...!? 後編 C&!?


「こて……つさ……
 コレ……恥ずかしい…」

「んー……
 ちゃんと自分で開いておけよー。
 出来るっつったろ?」


今僕は仰向けに寝転がり、大きく開脚して自分の膝裏を抱えてる。

そう、まるで虎徹さんに見せ付けるみたいに………。

ああ……嘔吐してしまいそうな程の羞恥。

普通に考えたら他人に見せる事なんか……

いや、自分で見る事すら無い部分を大きく晒け出しているなんて。


「コレにすっか……」

そしてアンダーウエア1枚になった虎徹さんは選んだローションを手に、僕の開いた脚の間に腰を下ろす。

「うわ……
 バニーちゃんってば、こんなトコまでキレイなんだな。
 ピンク色でさ……ヒクヒクしてる。」

「ンンッッ……」

アナルを指先で突かれて、僕の身体は大きく弾んでしまった。

「ハハッ……カーワイイなァ。
 ゆっくり解してやっからな……バニー。」
/ 461ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp