の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】真っ直ぐな瞳
第5章 お前と俺と
そこで、俺は大切な事を言うのを忘れていた事に気づいた。
こういうのは、やっぱり男の俺から言いたい。
の肩を持って少し距離を取ると、改めてと向かい合う。
「、好きだ。俺と付き合ってください」
『…はい』
顔を真っ赤にしたまま、目に涙を浮かべたが可愛くて、肩に置いていた右手での左頬にそっと触れた。
俺を見上げるに微笑むと、そのままそっと、触れるだけのキスをした。
そんな甘い雰囲気は、あっという間に終わりを告げた。
ある1人の、良くも悪くも空気を読まない男の声によって。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp