の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】真っ直ぐな瞳
第3章 空白の時間
「いらないなら俺にください」
赤葦にそう言われて、言葉の意味を理解するのに時間がかかった。
赤葦…お前も…
「俺の場合、木葉さんの事を好きなを好きになったんですけどね」
まさか赤葦もの事が好きだとは思わなかった。
「だから俺は、が幸せならそれでいいんです」
そう言う赤葦は、男の俺から見てもカッコイイと思った。
「は…今海外なんだよな?」
「はい」
もう気合い入れるしかないだろ。
「俺、が帰ってきたら告るわ」
真っ直ぐに赤葦の目を見て決意を固めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp