の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君とならキスだけじゃ【TIGER&BUNNY】
第12章 LOVE SAUCE 前編
まあるくて、きいろい、おおきな月
そこに向かって飛んで行く俺を見て、お前は
「お月様に食べられちゃいそう」
なんて、笑って言ってた。
そして俺は決まってこう答えた
「食べられる前に一緒に食べるか!」
「おいしいソースを用意して、待ってるからねっ」
そう言って、お前は明るく笑う。
お前は月よりも太陽のような存在
だったんだ……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 429ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp