第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議
「と、まぁ。そんな感じですね」
「妄想広がりすぎだろ一松ぅ!! でもイイ、採用っ。童貞と処女って所が特に採用!!」
「……俺的には一松のナス子の処女を頂けなかった事に恨みを感じているのだが、気のせいだろうか」
「………さぁ、どうだろうね」
「一松兄さんのその思考は一松兄さんらしくクソゴミ闇が出てていい感じだよねぇ、やっぱ無理やり系ってのも悪くないよなぁ」
「んー、無理やり系かぁ。ボクはどちらかと言うと楽しいセックスがしたいなぁ」
なんて、他は賛同するが十四松は違うらしい。
だが、なんたって相手は十四松。
なんだか聞くのも怖いと思ってしまうと皆が十四松に聞けないでいる。
「じゃあ、次はーボク!!」
「あ、ちょっと待って十四松。俺もう一個あるんだよね。それこそAVネタに入るけど」
「凄ぇな一松、伊達に長く片想いしてた訳じゃないと!!」
「あぁ?! 煩ぇぞクソ長男がっ、そこはもう忘れろ。いや、いっそ殴って忘れさせるか」
「ええぇ、怖━━━━━━━━━━っ!! いいじゃん、褒めてるんだよ俺ぇ! さすがは一松、ナス子の事なら一松に聞くのが一番いいオカズになるって!」
言われて悪い気はしない一松は少し顔を赤らめて下を向いてしまう。
「そ、そうですかね……別にいいけど」
「で?! で?! 一松兄さん他にもあるんでしょぉ、聞きたい聞きたぁい!!」
「ま、これは好き好みは別れそうだけどね。また無理やり系だし相手が俺じゃない上におそ松兄さんとちょっと似てる部分もあるから……」
「そうなの? ま、教えてよいちまっちゃん!! 俺のチンコはお前にかかってる!!」
「その台詞凄ぇ嫌……まぁいいや。ここまで話したなら言うよ折角の機会だし」