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【おそ松さん】松野家と年上幼馴染(R18)

第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議



「……そんな事より早く」

「ダメだよ、もっと僕を楽しませてよナス子君」

「え」

「いつものアレ……出来るでしょ?」

 いつものアレ、とは。
 ここで事を成す時に僕らがよくやっている事だ。

「…………ぅ」

「あー、凄いね。今日は何度イったの? トロトロに溢れてるじゃないか」

「ぁ、やっ! そんなに顔を近づけて見ないでくださいっ」

 従順に自分の太ももを持ち、両手で足を広げて僕に中心を見せる恥ずかしそうなナス子。
 何度もやってる行為なのに中々に慣れてない動きがいい。
 
 こういうのってさ、慣れ過ぎてる子よりもまだ開発中の方がちょっとグっとこない?
 羞恥心が伝わってくるし、それでも我慢出来なくて言う事聞いちゃうとかさぁ。

「ヒクついてるね、もう待てないって言ってるみたいだよ」

「んっ、早く……早く部長の……太くて硬くて熱いモノを私の中に………い、いれ、挿れて、下さい」

 ちょんって入り口を突いただけなのに、身体は大袈裟に跳ねる。
 今朝から今の時間帯までイキっぱなしの我慢しっぱなしだった訳だし我慢の限界が来ても可笑しくはない。

「うん、よく言えたね。偉い偉い」

「部長ぉ~……っ」

「本当は口で先にしてもらおうと思ったけど、さすがに君のこの状況を見たら放っておくのも酷だよね……」

 ベルトを外し、下半身だけ露わにすると同じく下着だけ外し足を大きく広げるナス子の間に僕の身体がピットリと重なる。

「……慣らしはいらなそうだ、いく……よっ」

「━━━━━━━━━━あぁっ、部長!!部長!!!」

「こ、れが……欲しかったんだよね?」

「そ、そうです……部長の、じゃないと……玩具じゃ足りなっ」

「ナス子君は好きモノだなぁ、玩具でも随分イってた癖に……くっ、そんなにコレ咥えたかった、んだね。締め付けがいつもより凄いよ……っ」

「あああぁ、部長! 部長━━━━━━━━━っ」



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