第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議
感じる彼女をただ見てるってだけでもチンコガンガンのギンギンにならない?
「凄いねぇ、着替え持ってきて正解だったねナス子……ビショビショだ……」
カーテンを閉めて外からの明かりや景色を遮断する。
誰かが入ってこないようにちゃんと中から会議室の鍵をかけて。
ちなみにこの部屋の鍵は、部長特権で僕が持ってるから誰も入ってこれない為、僕らが身体を重ねるには丁度い場所だ。
「っは……はぁ……こ、っち、も、とって」
「はいはい、ああ。乳首も大きくなっちゃったねぇ。何かの実みたいになってて美味しそうだよ?」
下からズルリと引き抜いた先程の玩具は完全にびしょぬれで、酸素も入り透明で少し白っぽい液が沢山付着している。
「下着だけじゃなくってこっちの玩具もこんなに汚しちゃって、ほら。この玩具、自分でキレイにしなよ」
「んっ!!」
机の上に足を開かせて座らせたナス子に今言った玩具を両頬を掴み口の中に突っ込む。
「んっんっんんんーっ」
「どう? 自分の味だよ? 僕はいつもその味を堪能してる訳だけど美味しいでしょ?」
僕の言葉にカッと顔を真っ赤にして必死に首を振る仕草がより僕と僕の下半身に響く。
「ちゃんと綺麗に舐めとりなよ、それが終わったら今度は僕のもね」
「んっんっ、ふぁ……っ……んっ」
チュルっと音を立て、口の中から玩具を開放すると唾液が糸を引いて玩具と離れる。
「よし、いい子だねナス子くん」
「部長……っ、焦らさないでください、よぉ……」
「焦らしてなんかないって、僕は君の可愛い所を沢山見たいんだよ。ねぇ、この部屋さ……カーテンは締まってるけどまだ昼間だよね……だから君の姿は僕に丸見えな訳だけど」
机上に座るナス子はその前に立つ僕を見上げて早く欲しいものがあると僕のスーツを強く掴んでいる。