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【おそ松さん】松野家と年上幼馴染(R18)

第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議



「み、見ないでくださ……元はと言えば部長が……こ、こんな事をす、するか、ら」

「ん~? 僕はどんな事でも動揺しない精神を君に植え付ける為に協力してあげてるんだよ? 寧ろ有難いって思って欲しいよね。 君に目をかけてるって証拠でしょ?」

「……はぁ……はぁ……部長、も、限界……ですっ」

「うーん、そうだなぁ。さっき頼んだ資料もその状態でも頑張って仕上げてきたし少しくらいご褒美あげようか」

「っ……あり、がとうございます」

 ただ虐めたい訳じゃないよ。
 あ、パワハラセクハラでもないからね?
 
 これは可愛い部下の教育プラス好きな子の色んな顔を見てみたいからやってるだけで。

「じゃあ今日だけは僕がココを片付けてあげるから、君は大人しくそこの椅子にでも座ってなよ」

「あの……っ、その前にこれ止め……」

「ダーメ、これからご褒美が欲しいんでしょ? それならもっと濡らして敏感になっておいてもらわなくちゃ」

 茶葉を全部拾っている間、まるで放置プレイのようになっていたが、そんな間すらナス子はビクビクと震えている。
 そりゃ、この時間までは他の社員にバレないように弱~中くらいの強度にしてたし、いきなり最強レベルまでにスイッチが稼働したら刺激もあがるってもんだよね。

「━━━━━━━━━━っん、んん!」

「ああ、イっちゃった? ここも片付いたし……会議室行こうか。今日はどこのチームもミーティングはないって言うし」

「………はぁ……はぁ………ふぁ……ぃ」

 もう呂律回ってないし、どれだけ気持ち良かったのかが伝わってくる。
 放置プレイも嫌いじゃないんだよね、僕。
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