第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議
「……ぁ……っ、も………」
「ダメだよナス子君、動き止めちゃ。僕に先にお茶を淹れてくれるんでしょ?」
「ぶ……ちょ……」
「元気注入してくれるって言ってたよね、楽しみに待ってるよ」
給湯室のパイプ椅子に座り、玩具のスイッチを入れられたナス子はもどかしそうに身体を小刻みに震えさせながらも従順に茶缶に手を伸ばす。
「……………」
「ひぁっ!!! だっっ、だめっ」
作業しているのを見ているのも暇だし、強弱のつけられるこの玩具を最強レベルにしてみると茶缶を落としてしまい、中の茶葉が床に散りばめられて咄嗟に顔を青ざめるナス子。
乳首や中に入ってる玩具は最強レベルだからかその所為で上手く動けなくてつい自分の中心を押えているけど、それでもナス子は僕の顔を恐る恐る確認する。
「━━━━━━━━━━あ~……やっちゃったねぇ。またミスしちゃったのかぁナス子」
「ぅ……ぶ、ぶちょ……ぅ、すみませ……もうこれ止めて下さ……んんっ」
「ちゃんと片付け出来たら止めてあげるよ」
これでも上司だし、ちゃんと後片付けを見届けてやらないと。
けどナス子に走る快感がそれを邪魔しているらしく、上手く掃除が出来ない、寧ろ動けてないで震えている。
「ちなみに、このミス。ペナルティ一回だから、明日はまた新しいペナルティを考えておくよ」
「も、もう……たまには普通の日常、を……っ」
「はぁ、ねぇナス子君。君が屈んでるからかショーツが丸見えなんだけど……すっごくビショビショじゃない? おもらしでもしちゃった?」
正面から見えるナス子は屈んで茶葉を掃除しようとしながらも、まだ震える身体で動けずにいる。
彼女のスカートの中はもう染みが出来ていて、それがまた堪らず僕の嗜虐心を駆り立てて行く。