第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議
「━━━━━━━━━━ぁ、だっ、ダメですよこんな所、でぇ」
「ふふ、ずっとこんな身体で我慢してたのかなナス子君」
給湯室の死角の部分に誰もいない事をいい事に僕はナス子の臀部をなぞる。
そう、僕らは秘密で付き合っている。
「ねぇ、どう? 仕事しながらこんな物ずっと咥えさせられてるのってさ」
僕は自分のスーツのポケットに手を突っ込み、中にある小さなリモコンのスイッチを押す。
━━━━━━━━━━ブィィィィィ
「~~~~~っぁ! や、やめて下さい部長……ぅ」
「そんな事言ってるけどさぁ、そろそろ限界だったんじゃない? 朝からずっと中に太くて長いものが君の中に入ってるんだよ?そろそろ違うモノが欲しいんじゃないかなぁと思って」
「……んんっ、下着、が……汚れちゃう」
「あぁ、そのままだとスカートまで汚れちゃうかもね」
「む、胸のこれも……外してもいい、ですか?」
昨日、仕事を失敗したナス子は今部長である僕に罰を受けている。
周りにバレると大変だけど、そのスリルがまた余計に楽しいよね。
中に太いバイブを挿入されたまま固定されて、乳首には振動パッチみたいなものを当てている。
スイッチを押すとどちらも電源が入る仕組みになっていて、僕が仕事中に気ままにそのリモコンを起動したり止めたりして遊んでいる。
オフィスの席から、スイッチを入れられた時のナス子は最高にエロイ。
誰にも聞こえたくないけど、仕事はしなくてはならないし、膝が震えて頬は赤い。
横顔が見えてトロっとした瞳で辛そうに息を吐くのが見えた。
それだけでも今日一日乗り越えるにはいい元気剤だと思う訳。
これ以上の仕事の癒しがあるだろうか、ないよねぇ?
彼女と言っても仕事を失敗して罰を受けているナス子は今は僕だけの玩具。
部下は部下なんだし罰は大事でしょ。
まぁ……失敗しなくても僕が気が向いたらするけどね。