第102章 【リク作品】【R18】【逆ハー卒業ルート】エロ松会議
そして場面はクソ共の部屋に戻る。
「━━━━━━━━━━ってぇ訳で、満員電車の奥に追い込まれたナス子は相手の男が怖いのと口を塞がれたりして抵抗も出来ず恥ずかしさで動けずで駅でも下りる事が出来ずおっぱい触られ放題の下半身擦られ放題! 嫌で嫌でしょうがないのに俺達に調教されてしまった身体は疼いて、とうとう痴漢野郎に臭くて立派なイチモツを突っ込まれてしまう。
涙ながらにも、嫌と抵抗しながら身体だけは従順で感じてしまう自分がどんどんおかしくなっていく……」
「「「「「おおっ」」」」」
やっと路線が戻った松達は一松の言葉などは無視してエロ会話を再開している。
「ハーイ、もっと滴る展開思いついたんだけど……こういうのはどう?」
「はい、発言権を許可しますいちまっちゃん」
「ヒヒ……どうも」
なんだかんだ言いつつ結局参加している一松。
自分の事は言いたくないけど人の事は聞いてみたいと思ってしまい、脳内に痴漢されているナス子が浮かぶと楽しそうに付け足しで自分の意見を述べる。
「あのね……実はその列車はAVの撮影場所でさぁ。周りの雄共も共犯って感じでさ……痴漢が一人と見せかけてなんだかんだでそこの奴らに輪姦されてくとか……あぁ、いっそもうその列車自体が全部それが目的で作られてた列車で、ナス子は間違えて乗っちゃって、AV女優と間違えられてるからこそ、抵抗してると勘違いされて犯され続けるとかね」
「「「「「おーーーーーーーーーっ」」」」」
「一松、それ採用っっ! あれだよね、それもよくあるけど痴漢列車ってカテゴリAVにあるもんなぁ、濡れに濡れて最後はもう扉の隅っこどころか座席で入れ替わり立ち代わりでチンコ突っ込まれてくっての━━━━━━━━━━知らない男共の精液まみれのナス子かぁ、最高だなぁ、おいぃ! さすが一松、天才かよ!! 考えが俺よりもエグイ!! あ、褒めてるからね、これ!」
「へへへ、あざーっす」
なんて言うおそ松の実況から、一松の助言にまたゴクリと生唾を飲み込む音が四方八方から聞こえる。