第100章 【リク作品】【R18】触らぬ神に……(2.3男)
「………いいよ、ホント上手になったね……ナス子」
「こ……っちも、イったばかりなのに凄く吸い付いてきて……俺を放したくないみたいだ」
「……んっ……ぁ……っふ……うぅ…んっんっ」
火照った身体は三人同じ、その場の雰囲気の余韻に絶頂を迎えたばかりの身体。
「……━━━━━━━━━━っんんんっ! ……ぁ……ぁ……」
口の中でチョロ松の発射した物を受け取り、息を吐くとダラしなく白い液が口から洩れてしまう。
後ろは後ろでカラ松も二度目のナス子の膣内の締め付けに搾り取られるように絶頂へと迎えられてしまった。
「………っはぁ、はぁ……息つく暇もないってこういう事、を言う
……のね」
そろそろ開放されたい所のナス子ではあるが、ビックリする事にチョロ松もカラ松もこちらを見てまだ瞳がギラギラしており、見たくないけど見てしまった下半身は半分もう元気に復活しつつある。
「う、嘘でしょ……?」
「さ、次はどんな体位でしようか?」
「いや、その……あの」
「そうだな、今度はどちらかが下になってナス子に動いてもらいながらというのはどうだ?」
「君達?」
折角の広いホテルだ、まだ探検したいし色々見て回りたい気持ちもあるし休憩だってしたい。
休憩は勿論、仮眠やらゆっくりすると言う意味で、だ。