第99章 【リクエスト作品】【R18】【カラ松ルート】イタくも愛しい
「あああぁっ、カラ松……んっ、気持ちいい……もっ、もっと」
「んんっ、いい子だ……」
「あっあっ、奥!! 奥……っ」
「ああ、も………っと……突いてやる!」
深く深く、もっと根深く。
何処までも二人の身体を繋げたい意識が互いに高まっていく。
「カラ松っ、き、キスしたい……よぉ」
「……俺も、だ……お前の顔を見て感じたい……」
バックで突かれていて、今にも快感にイきそうになっていたナス子だが、やはり彼の顔を見て達したいと思ってしまう。
彼女の可愛い懇願に、カラ松も限界を押え一度挿していた棒を引き抜く。
「んん……っはぁ、はぁ………」
仰向けになったナス子の手を引き、カラ松はそのまま胡坐で廊下に座り込むと、ナス子の手を引き起き上がらせた。
「………出来るか?」
「う、うん……」
「フ……今日のナス子はいつにも増して素直じゃないか」
「カラ松が……そうさせてるんだもん!」
「ハハっ、そうか。ほら、おいで……ナス子」
両手を広げられ、ナス子は言われるがまま、カラ松に跨ると自らの下の入り口を広げカラ松のモノをゆっくりと上から飲み込んでいく。
「ぅ…んっ」
「く………っは、はは……よく顔が見えるな。そそる」
「あ……っ、んんーっ」
根深く挿入したカラ松の大事な部分が全て中に挿いるとブルリと身体が反応する。
互いの顔が近づき、夢中で口付けをして舌を吸い上げらり唇を吸ったりと、もう行為に夢中になってしまう。