• テキストサイズ

【おそ松さん】松野家と年上幼馴染(R18)

第72章 【R18】【逆ハールート】主婦は偉大だ 



「ふっ、そう言いながらも、緊張しているのがバレバレだぞナス子……そんなに握り締められたらパジャマが破れてしまいそうだな」

「うっ……! そ、それは、だってっ……し、仕方ないじゃんっ……」

「ああ、悪いと言っているんじゃないんだ」

「ん……」

 言いながらキスをされ、胸を揉まれて気持ちよさに思わず目を閉じる。

「んっ……んんっ、んっ」

 舌を絡まされ、唾液を吸い取られるようにして吸われ、胸の先端を摘まれたり引っ張られたりして、ビクビクとナス子の腰が跳ねる。

 すると、秘部の入り口に指とも舌とも違う、熱くて硬いものが触れ、それがおそ松のものだとわかると、途端またも身体が強張ってしまう。

「んっ……!」

 入り口をぬるぬると擦られ、たまらず足を閉じようとするが、当然おそ松に膝を押さえられている為それは叶わない。

「ナス子……いくよ」

「っ………」

 おそ松がゆっくりとナス子の入り口を押し広げ、そして。
/ 2205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp