第65章 【R18】【トド松ルート】残念だった人
一度吐き出してしまったモノを姉さんの中からズルリと引き抜き新しいゴムを装着する。
早くもぼくの息子は起き上っいて、すぐに動かして欲しいと言わんばかりにピクピクと反応していた。
「ねぇ、ナス子姉……今日は確か休みだったよね? だからもっと、いい………よ、ねっっ!!」
「え、ちょ、待っ━━━━━━━━━━ああああぁっ!!!」
再度なんの躊躇もなく姉さんの膣の中にぼくのそれを一気に突き立てるように挿入すると、可愛い彼女はシーツを掴み大きく身体を逸らす。
「……っは、んっ……自分もイきたい、でしょ? 僕の……コレでさっ……んっんっ」
「と、トッティ……やめっ!! 私は別にイかなくて、も……」
「……っん……ふ、だ~め、それにぼくも……また復活しちゃったんだから、付き合ってよ、姉さん♪ 寝起きの顔もいつもより色気が出てて可愛いよ、へへっ……」
「…………んっんっ、この、変態モンスター!!」