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君を奪うのは…【R18】

第3章 監禁生活の始まり


「いえ…詠人さんが無理してらっしゃらないかと思って…」


「っ…!君は本当によく出来た子だよ。僕の心配をしてくれるなんて…!」


「詠人さんがあんなに怒るなんて…わ、私のことは優先しなくていいですから。お仕事を優先してください」


「んふふ、本当に優しいんだね君は。」


紗耶の頭を撫でる黒崎


「いいんだよ。さっきの電話は僕の祖父の秘書からだったから。君は気にしなくていいんだよ?君のそういうところが僕にとってはとても愛おしく思うんだ」


「そ、そんな…」


「君はまさに僕の奥さんにふさわしい。何があっても僕が君を守るからね」


そう言い抱きしめる黒崎


「ほら、続きをしよ?」


ベッドへ紗耶を押し倒し、体のいろんな場所へキスの雨を降らせた


「ん…っ!」


「こんなにも簡単に僕のチンポを咥え込んじゃって…それにお尻までお漏らししたみいに濡れてる」


「やぁ…んっ!」


「もっと僕ので感じて…ねっ!」


黒崎はパンパンと肉がぶつかり合う音が響くほど激しく突く



「あぁっ…!イクっ…ぅ」


「んっ…出すよ…っ!…出るっ!」


尿道を通り子宮へ精子をぶちまけた


「あぁ…またいっぱい出ちゃった。君は本当に僕を癒してくれる天使だよ」


「はぁはぁ…」


「早く僕と君の子が出来るといいね。それと早く僕を好きって言ってよ。僕はこれほど君を愛してるんだから…ね?」




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