第2章 ⚡︎ 上鳴電気 .1. √
「でんき、ッぁう、ちんこ、触って」
「ん、りょーかい」
腰を動かしながらも巴留のちんこを触ってやる。
竿を扱いて、たまに亀頭も触ってやって、巴留はこれが好きだ。
「ぅ、んン、や、あ、らもうイく、イ、っちゃ」
途端にナカがきゅう、と締まって、
「ッあ、やばい俺も、イきそ、」
「あ、ン、うぁ、あッ、っっ〜〜〜!!!」
巴留がイく瞬間、唇で塞いで声を飲み込む。
だって寮だし苦情来たらやだし。
それで巴留がイった瞬間、これまでの比じゃないほどナカが締まって、慌てて抜く、
「ッは、ぁ」
軽く扱いて巴留のお腹の上に出す
白くて滑らかな、だけど程よく筋肉がついている巴留の腹を汚す白濁。
そしてイった直後のふわふわとした表情。
もう1度元気になりそうなのを抑えて、ティッシュを引っ掴んで腹の上に出した精液を拭いて、疲労でうとうとしてる巴留に
「寝ていいよ、俺やるから」
「………ん、」
「おやすみ」
最後に、触れるだけのキスをすると寝てしまった。
……さて、いつものお清め、やりますか