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sweetmemorys

第1章 愛しのメリークリスマス 【進撃の巨人】


「?誰だろ…?」

不思議に思うも、やはり今日はクリスマスイブ。内心わくわくしながら扉を開けた。

「はーい。どなたで…」

「よぉ。杏里。」

「…え。」

そこに立っていたのはリヴァイさんだった。

リヴァイさんは会社の先輩でめっちゃ優秀な人で有名だった。しかも、イケメンだからモテる。ちょっと小柄だけど。

「えっと、な、何でリヴァイさんが!?」

「そりゃクリスマスイブだからだ。」

そりゃの意味がわかりません。そりゃってなに当たり前にしてるんですか。
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