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特命戦隊ゴーバスターズ

第10章 「ウサダ奪還作戦!」




ヒロム「仲間で支え合うのが…ゴーバスターズだ!!」

ヨーコはウサダに抱きついた

ヨーコ「バカ~…!!」

ウサダ「バカー…!!」

エンター「ふっふっふっ…」

エンターは怒りに満ちていた


ギリッ…


を掴んでいるエンターの腕が強くなった

『痛っ…!!』

エンター「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ヒロム「次はも返してもらう!!」

エンターの腕から触手が伸びる


《イッツ モーフィン タイム》


「「「レッツ モーフィン!!」」」


みんなは上手く触手を避けていく

『離して!!』

エンター「また会いましょう…マドモアゼル」

エンターはの顎を持ち上げた

『!!』

唇に柔らかい感触

エンター「アデュ」

エンターは消えた

エンター《ゴーバスターズ?いい勉強になりました…。メルシー…!マドモアゼルは返してあげますよ…。まぁ…またすぐに私のものにしますがね…!!》


~♪~♪~♪~


ニック《ヒロム!!そっちは上手くいったのか!?》

ヒロム《あぁ。すぐ行く》

リュウジ《ちゃん!!大丈夫!?》

『……………』

リュウジ《ちゃん…?》

『あ…リュウジさん…』

リュウジ《大丈夫??ここからは俺たちに任せて》

『はいっ』

みんなは協力してバグゾード2体を倒した



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