第8章 「エース整備不良!?」
ビー、ビー、ビー、ビー!!
サイレンが鳴り響き、司令室へ急いだ
仲村「敵メガゾードの転送反応キャッチ。転送完了まで後30分です」
黒木「ゴーバスターズ、出動」
「「「『了解!!』」」」
4人はメタロイドの元へ急いだ
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リュウジ「いたぞ!!」
エンター「サバサバ?ゴーバスターズ」
ヨーコ「電車からエネトロン盗むつもり?電車は車と違ってエネトロンタンク積んでないよ」
エンター「ウィ。知っていますとも」
《集めまーす!電線から集めまーす!》
『なるほど…そういうこと』
エンター「その通りセッサ。あなたたちのようにエネルギーを持ち歩くばかりが…脳ではありません」
ヨーコ「余計なお世話!!」
ヒロム「そんなにエネトロンを集めてどうするつもりだ」
エンター「当然…たくさんのメタロイドを作ります。すると当然…?」
リュウジ「たくさんの敵メガゾードが来るってわけか」
エンター「数で勝負です」
エンターはバグラーを出した
エンター「サデュ、ゴーバスターズ」
《エネトロン集める!出発進行~!!》
エンターは消え、メタロイドは走り去ってしまった
ヒロム「絶対に止める」
《イッツ モーフィン タイム》
「「「レッツ モーフィン!!」」」
ヒロム《レッドバスター》
リュウジ《ブルーバスター》
ヨーコ《イエローバスター》
『ピンクバスター』
リュウジ《バスターズ…》
ヨーコ《レディー…》
ヒロム《『ゴー!!』》
バグラーはゴーバスターズを攻撃
4人はバラバラに攻撃を避けた
ヒロムは3人に合図をした
“分かれてバグラーを倒そう”