第18章 その名はゴーバスタービート!
ヒロムはメタロイドと、5人はバグラーと戦い始める
仲村《敵メガゾード転送完了まであと10秒です!》
『(早すぎる…!!)』
仲村《5、4、3、2、1、転送完了。来ます!》
さすがにこのままではエネトロンを取られてしまう
ヒロム《リュウジさん、。俺とヨーコで敵メガゾードを》
リュウジ《よろしく!》
『頑張って』
ヨーコ《もちろん!》
そして残りの人数でメタロイドと戦う
しかし
『何…あれ…!』
メガゾードの背中からもう一体のメガゾードが出てくる
それはまるで蛹から出てくる蝶のような…
はその光景にゾッとした
マサト《おいおい!どうやったら俺の設計からあんなデザインになるんだ!?あんなのモドキだな》
ヒロムたちは苦戦していた
リュウジ《2人だけじゃ無理だ…!ゴーバスターオーでないと!》
メタロイド《余所見してんじゃねぇぞ!!》
ドォンドォンドォン
メタロイド《ぐぁっ!!》
イチガンバスターを打ったのはだった
マサト《かっこいいねぇ!ちゃん!》
『それはどうも!』
マサト《ここは俺たちに任せて、あのモドキの方へ行け!》
リュウジ《了解!》
リュウジはメガゾードの方へ向かった
『ゴーバスターオーで倒せるでしょうか』
マサト《あれ?あいつらじゃ無理だと?》
『そういう意味じゃなくて…あのメガゾード…何か気持ち悪くて…』
マサト《気持ち悪い?》
『とりあえず…このメタロイド倒しましょう』
マサト《あ、忘れてた》
『ちょっと…』
マサト《J!さっさと雑魚倒して、こっち来い!》
J《よし、俺が倒す!》
マサト《一緒にやるんだよ!!》
『いいからケンカしないでください!』
3人はメタロイドを倒した
マサト《削除、完了だな!》