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特命戦隊ゴーバスターズ

第18章 その名はゴーバスタービート!




とリュウジは陣の後を追った

空にはヨーコの操作するRH-03がエネトロンタンクを運んできた

ヒロム「とりあえずエネトロン、2000トロンだそうです」

マサト「ほぉ~!管理局にしちゃぁ気前いいなぁ!」

陣の目の前にJが現れた

J「俺の分だな」


ガンッ!


マサト「違う!お前はお前で黒リンにもらえよ!!」

ヒロム・リュウジ「はぁ…」

『……あれ!!』

が指差した

そこにはRH-03の持って来たタンクに触手を絡ませるエンターがいた

エンターはタンクの上に乗った

ヒロムはイチガンバスターを構えた

マサト「バカ!やめろ!!タンクに当たんだろ!!」

『ヨーコちゃん!タンクごと落として!』

ヨーコ《わかった!》

ヨーコはタンクを落とした

しかしエンターは落とされるタンクの上でメタロイドを作ってしまった

そしてそのタンクは下にあった川に落ちた

そしてメタロイドがヒロムたちの目の前に

メタロイド《テメェら!!ギタギタにしてやるよ!!はぁっ!!》

メタロイドは地面に自分の右手のフォークを叩き指した

指した場所から地割れが起きる

『何て力よ…』

マサト「俺のエネトロンがあんな頭悪そうな奴に…!」

ヒロム「メタロイドはみんなそうですよ」


《イッツ モーフィン タイム》


《イッツ モーフィン タイム》


「「レッツ モーフィン!!」」

「「レッツ モーフィン!!」」


そしてヨーコが空から降りてきた

J《行くぞ!》

マサト《待ーて》

ヒロム《レッドバスター!》

リュウジ《ブルーバスター!》

ヨーコ《イエローバスター!》

『ピンクバスター!』

マサト《ビートバスター!》

J《スタッグバスター!》


メタロイド《来いやぁ!!!》


ヒロム《バスターズ!レディー…!!》

《《《『ゴー!!』》》》

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