第17章 亜空間から来た男

エンター「問題解決。これで心起きなくあなたたちを潰せます」

メタロイド《良い戦いになる!なんて思ってるのは僕だけでしょうか!?》

ヒロム「知るか!自分で考えろ!」

メタロイド《ひぃっ!》

マサト「厳しーねぇ!」

ヒロム「さっきはどうも」

マサト「１つ貸しな」

ヒロム「ま、は渡しませんけど」

マサト「言ったなぁ?……Ｊ!行くぞ!」

Ｊ「了解」


《ｲｯﾂ ﾓｰﾌｨﾝ ﾀｲﾑ》


《ｲｯﾂ ﾓｰﾌｨﾝ ﾀｲﾑ》


「「ﾚｯﾂ ﾓｰﾌｨﾝ!!」」


「「「ﾚｯﾂ ﾓｰﾌｨﾝ!!!」」」


は急に泣いたことが恥ずかしくなり、目を擦って立ち上がった

ヒロム《レッドバスター!》

リュウジ《ブルーバスター!》

ヨーコ《イエローバスター!》

『ピンクバスター!』

Ｊ《スタッグバス-》


ｶﾞﾝｯ!


マサト《俺が先だ。ビートバスター!》

Ｊ《スタッグバスター!》


メタロイド《はぁぁぁっ》


ヒロム《バスターズ!レディー…!》


《《《『ゴー!!』》》》


６人はバグラーやメタロイドと戦い始める

しかしそこにメガゾードが転送されてきた

メガゾードはこっちに向かってくる

ヒロム《何!?》

リュウジ《!!》

ヨーコ《うそ!メガゾードで攻撃してくるつもり!?》


ﾄﾞｶｧﾝ!!


ヨーコの予想通り、メガゾードはゴーバスターズに向かって攻撃してきた

そこにニックが乗車したCB-01が

ニック《ヒロム!乗れ!》

ヒロムは01に乗り、メガゾードと戦った

たちはバグラーを倒し、メタロイドと戦っていた

そこに新たなバスターマシンが見える

あのバスターマシンは陣とＪのものだった

ヨーコ《リュウさん!!》

リュウジ《了解!》

『了解!』

３人はイチガンバスターを構え、スペシャルバスターモードでメタロイドを倒した

そしてヒロムもメガゾードをシャットダウンした