• テキストサイズ

特命戦隊ゴーバスターズ

第14章 サプライズな休日




メタロイド《ファンファーレ!!ボエ~!》

リュウジはとヨーコの前に出て、攻撃を庇う

リュウジ《ハァァァ!!》

リュウジはメタロイドの動きを封じ、ヨーコとはイチガンバスターで攻撃

メタロイド《おのれ~…!!》

メタロイドは逃げた

『あ!!』

ヨーコ《待てー!!》



メタロイドを追いかけたが見つからなかった

リュウジとヨーコは変身を解いた

そこにメガゾードを倒したヒロムから通信が

3人はヒロムと合流した

ニック「おーい!!」

ウサダ「こっちこっち!」

ヒロム「メタロイドは?」

リュウジ「悪い。逃げられた」

ヨーコ「うぅ…後もうちょっとだったのに…!」

ヒロム「とにかく、手分けして探そう。まだ近くにいるはずだ」

リュウジ「ゴリサキ」

ゴリサキ「ん?あ、あぁ」

リュウジとゴリサキは走り出した

『ネココ、行こっか』

ネココ「あぁ」

も走り出した

『まったく…タイミング悪いんだから…』

ネココ「まったくだ!俺の行きたいところに行けなくなったじゃないか!」

『まだ決まったわけじゃないでしょ』

ネココ「決まったようなもんだろ。メタロイドは簡単に倒せない。それにあのメタロイド…何かおかしいしな」

『あの攻撃に何かあるのは確かね。でも大丈夫!!早く倒してネココの行きたいところにちゃんと連れてってあげるから!』

ネココ「…」

メタロイド《ファンファーレ!!》

『メタロイド!!』

はネココを建物陰に隠しイチガンバスターを構える

メタロイド《ボエ~!》

『!!』

攻撃の先にいるのは

『ネココ!!』

はネココを庇った

/ 373ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp