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特命戦隊ゴーバスターズ

第14章 サプライズな休日




ヒロム「!!」

の前にヒロムが立った

『ヒロムくん!!』

リュウジ「ヒロム!!」

ヨーコ「ヒロム!!」

『ヒロムくん…!!大丈夫なの…!?』

ヒロム「大したことはない…」

メタロイド《さぁこれで…あと2人…!》

『(あと2人…?)』


~♪~♪~♪~


森下《こちら司令室!!》

いきなり司令室から緊急連絡

ヒロム「メタロイドがもう一体!?」

森下《すぐ近くにいるはずです!》

ゴリサキ「え!?」

リュウジ「エンターのやつ…大サービスだな…」

仲村《敵メガゾード転送完了まであと28分》

メタロイドの周りにバグラーが集まってきた

ヒロム「ゴリサキ、ニックとウサダとネココを連れて基地に戻れ」

ゴリサキ「了解!」


《イッツ モーフィン タイム》


「「「レッツ モーフィン!!」」」


メタロイド《ゴーバスターズ!今度こそ一緒に美しい歌を!》

ヒロム《断る!お前、音痴だろ》

メタロイド《えぇぇぇ!!!》

バグラーがメタロイドを見つめた

メタロイド《貴様!!音楽を理解しない者は消えろ!!》

バグラーが向かってくる

ヒロム《バスターズ、レディー…》

《《《『ゴー!!』》》》


4人はバグラー圧倒

メタロイド《ボエ~!》

メタロイドはヨーコに向かって音波を放った

しかしそれを避けるヨーコ

メタロイド《ボエ~!》

今度はに向かって放つ

『!!』

はギリギリで攻撃を避ける

どうやら狙いはヨーコとのようだ

2人に攻撃を連続して放つメタロイド

ヨーコ《何コイツ!!しつこい!!》

『ホントだよ~!!』

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