第3章 たとえば、君を知る倖せ【黒子のバスケ/黄瀬涼太】①
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-・-夢主設定-・-
鴇坂 詞織(しおり)
→ 鴇坂 詞織
【年齢】十六歳
【血液型】A型
【生年月日】十月十七日
【所属】鴇坂学園 高等部 一年生
【家族構成】父、母、姉、義兄(姉婿)、姪、兄(双子)
【容姿】黒絹のような長い髪と深海色の大きな瞳。肌が白く、綺麗な顔立ち。
【身長】一六五センチ
【体重】四十八キロ
【趣味】歌唱
【特技】模倣
【性格】常に人の顔色を窺っており、相手とは一定の距離感を保とうとする。優秀過ぎる兄を持つことから、自分より能力の低い相手にも貶されてきた為、自己評価が極端に低い。
【好き】静かな場所、一人でいる時間
【嫌い】自分
【備考】鴇坂学園 理事長の娘。
優秀過ぎる家族の中で最も下位にいるだけで、本人もずば抜けて優秀だが、一際秀でている双子の兄の活躍により、若干見劣りしてしまう。