第3章 たとえば、君を知る倖せ【黒子のバスケ/黄瀬涼太】①
*注意*
黒子のバスケの夢小説を書かせて頂くにあたって。
当方はキャラクターだけ知っていて、原作・アニメ共に無知であります。
キャラクターの詳細や用語に関しては、インターネットで調べた上、自己解釈で書いています。
バスケのルールはもちろん、キャラクターや作品の解釈を間違っている可能性がありますので、読まれる方は、寛大なお心の持ち主のみでお願いします。
また、ややストーリーが長くなってしまったので、三部構成とさせて頂きます。
……それでは、寛大なお心をお持ちの読者さまは続きをご覧下さい。
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→ 本編(65P)