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たとえば、キミを愛する倖せ【短・中編集】

第6章 たとえば、君を守る倖せ【BLEACH/日番谷冬獅郎】

















 ――冷たい君の手が私の弱さ そっと抱く





 ――微かな祈りさえ いつの日か砕けても……





 ――冷たい君の手が私の欠片 拾い集める





 ――氷の刃さえ 暖かな熱を持って






 ――夜を照らす導へ――……















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