の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
たとえば、キミを愛する倖せ【短・中編集】
第4章 たとえば、君を知る倖せ【黒子のバスケ/黄瀬涼太】②
――何もかも……何も要らないから
――私の名を 誰も呼ばないで……
――交わされた言葉は溶けてくのに
――熱を残す もう呼ばないで……
――もう消えてしまいたいのに
――どうしてなの?
――君を思い出す
――あの、笑顔を……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 196ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp