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IN DREAM2

第2章 風を司る者


あっ…はい!」


「とりあえず、宿に入ろうか。
話はそれからにしよう。」






ヒルトは女性の手を優しく握り、宿の中へ入っていった




ヒルトはクライヴが待つ部屋へと案内し
扉をあける








「クライヴー、さっきの子をつれ」






キンッ!!!




ヒルトはクライヴの前にユリエフをつれていこうと
話しかけた瞬間、ヒルトの耳元で武器を構える音が二つ重なった
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