第4章 体育祭
プレゼント「よーしそれじゃあトーナメントはひとまず置いといてイッツ束の間楽しく遊ぶぞレクリエーション!」
チアの格好してるし応援してあげたいところだけど
疲れたらやだし着替えて体力温存しとくか
着替えて控え室に向かうとそこには緑谷くんと尾白くんがいた
『あれ、緑谷くんと尾白くん何してるの?』
緑谷「尾白くんに心操くんの個性について聞いてたんだ!」
『なるほどね
尾白くんも私と一緒で操られてたんだもんね』
尾白「あぁ、そうだよ」
『緑谷くん頑張ってね
トーナメントで緑谷くんと当たるの楽しみにしてるよ』
緑谷「僕頑張るよ…!」
尾白「すごい勝手なこと言うけどさ
俺の分も頑張ってくれな」
ものすごい青春の場面見た感じするな〜
私も一緒に操られてた仲なんだから尾白くんのためにも頑張らなきゃな
控え室で体力温存しているとあっという間に時は来た。
セメントス「オッケー もうほぼ完成」
プレゼント「サンキューセメントス!
ヘイガイズアァユゥレディ!?色々やってきましたが!!
結局これだぜガチンコ勝負!!頼れるのは己のみ!
ヒーローではなくともそんな場面ばっかりだ!わかるよな!!
心·技·体に知恵知識!!総動員して駆け上がれ!!」
楽しみだな〜
ワクワクして私はA組と一緒に観客席から見守る
プレゼント「オーディエンス共!待ちに待った最終種目が遂に始まるぜぇ!!一回戦!!成績の割に何だその顔ヒーロー科 緑谷出久!! 対 ごめん まだ目立つ活躍なし!普通科 心操人使!!
ルールは簡単!相手を場外に落とすか行動不能にする
後は︎︎"︎︎まいった︎︎"︎︎とか言わせても勝ちのガチンコだ!!
ケガ上等!!こちとら我らがリカバリーガールが待機してっから!!道徳倫理は一旦捨ておけ!!」
ガチンコね
私は殺さないように頑張らなくちゃ
まぁ、本気になる事なんてないと思うから大丈夫だと思うけど
もし殺しちゃったら私中継中に殺されちゃうのか〜
殺さないように頑張ろ
プレゼント「だがまぁもちろん命に関わるよーなのはクソだぜ!!アウト!ヒーローは敵を捕まえる為に拳を振るうのだ!」
セメントス「クソな場合は止めるからねー…」