第4章 体育祭
食堂に行くとA組の皆がお昼ご飯を食べていた
私は何食べようかな〜
カレー食べるか
カレーを受け取り席に着こうとした時
上鳴くんと峰田くんが女の子2人に何か話し込んでいた
確か…八百万さんと耳郎さんだったよね
『何話してるの?』
八百万「病闇さん…
聞いた覚えはないのですが上鳴さんと峰田さんが
午後からはチアの服を着て応援合戦しなければいけないと言われまして」
『峰田くん達はそれ誰が言ってたの?』
峰田「相澤先生だよ」
『ふーん
相澤先生が言ってたなら仕方ないよね』
そう言いながら峰田くんと上鳴くんの方を見る
見ると目線を逸らされた
嘘ついてる…
A組女子のチアリーダー姿も見たいから黙ってよ〜
きっと皆可愛いんだろうなぁ
ご飯を食べ終えた時には女子はもう既に更衣室にいた
私も行くか
ガチャ
扉を開くと皆はチア服を着ていた
『皆可愛い!!!』
興奮気味で言うと皆は顔を赤らめ照れていた
麗日「そんなぁ…照れちゃうな!」
芦戸「霊ちゃんも着て着て!」
『わ、私はいいよ』
葉隠「霊ちゃんが着てる姿見たい!」
『歳が歳だし私は遠慮するよ〜』
八百万「病闇さん私たちと同い年じゃないのですか!?」
『21なんですよね〜』
歳を聞いて皆は驚いていた
麗日「全っ然見えへん!!」
耳郎「ウチらと同い年だと思ってた…」
蛙水「意外だわ」
『そう言ってくれると嬉しいなぁ』
芦戸「歳とか関係ないよぉ!私霊ちゃんの着てる姿見たい!」
『んー…』
三奈ちゃんはお願いと言わんばかりの目で見てくる
『可愛い子にお願いされたら着るしかないよね…』
芦戸「やったー!」
八百万さんから服を貰い着替えた
少しサイズがきつかったけど着れるには着れた
葉隠「可愛い!!!」
芦戸「似合ってる!可愛っ!!」
蛙水「霊ちゃん似合ってるわ」
『照れちゃうなぁ』
私の顔は今真っ赤であろう
ここまで女の子に褒められた事ないから嬉しいなぁ