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私は危険人物【ヒロアカ】

第4章 体育祭



いい事考えちゃった…


『ねえねえ君』

「何だ」

『私の事抱っこして向こうまで一緒に行かない?』

「何言ってんだ。行くなら1人で行けよ」


やっぱり普通にお願いするだけじゃ聞くわけないっか


『私の事︎︎"︎︎抱っこして︎︎"︎︎』


お願いするとその子は私に近付きお姫様抱っこをしてくれた


「なっ何だこれ
身体が勝手に!」

『個性くらい知ってるでしょ?
身体が勝手に動くのは抱っこしてって言ったから
私が降ろしてと言うまで私のことは降ろせない』


嫌な顔をして彼は私をお姫様抱っこをして
ロープを渡っていく


『君の名前は?』

「……轟 焦凍だ」


目の前を真っ直ぐ見ながら私の質問に答えてれた


『轟くんか
轟くんの個性は氷なの?』

轟「…あぁ」

『へぇ
嘘ついてるのね』

轟「嘘じゃない」

『周りには気付かれ無いかもしれないけど
私は嘘はすぐにわかるわ
だてに敵やってた訳じゃないしね』

轟「……」


私の言葉を無視して進んでいく

地雷踏んだかもね
体育祭が進んでいくにつれて個性はわかっていくから
別にいいか…


プレゼント「オイオイ第一関門チョロイってよ!!
んじゃ第二関門はどうさ!?落ちればアウト!!それが嫌なら這いずりな!!ザ・フォーーール!!!」


プレゼント・マイクが第二関門のこと言うってことは
皆追いついてきたのね

私をお姫様抱っこしている轟くんと私はようやく渡りきった


『ありがとう、轟くん』

轟「早く個性を使え」

プレゼント「なぁー!先頭は難無く一抜けしてるぞ!
そして何故轟は病闇をお姫様抱っこしてるのかが謎だ!!!」


プレゼント・マイクにも突っ込まれたし降ろさせなきゃね


『︎︎"︎︎降ろせ︎︎"︎︎』


轟くんは私を降ろした
解放された顔をして
降ろした瞬間に走っていく


『あっちゃー…やられた』

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