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私は危険人物【ヒロアカ】

第4章 体育祭



『切島くんだよね?』


肩を叩きながらそうたずねると
切島くんはビクッとして振り返る


切島「えーっと…病闇だっけか?」

『そうそう、覚えててくれて嬉しいよ』

切島「私服で一瞬わからなかったが…
仲間になったりゃそりゃ覚えてるぜ!」


当たり前かのように普通に接してくれる


『ありがとう
この辺りに住んでるの?』

切島「おう!病闇もこの辺りなのか?」

『そうだよ。この辺りに住んでるから
もしかしたら家近いかもね
何買いに来たの?』

切島「欲しい雑誌買いに来たんだ!!
病闇は?」

『私はタバコ買いに来たの』

切島「病闇!!!」


タバコ買いに来たと告げると切島くんに大声で名前を呼ばれた


『は、はい』

切島「未成年なんだぞ!タバコなんてやめろ!!」


切島くんは私の事未成年だと思ってるのか
緑谷くんと同じ…


『切島くんごめんね
私21なんだよ
だから合法的なの』

切島「21…?全っ然見えねェな!!」

『そう言ってくれるとありがたいです
引き止めてごめんね
じゃ私買ってくるから
またね』

切島「お、おう!またな!」


話を終え私は無事にタバコを買った
小腹も空いてた為肉まんを4個も買ってしまった

まぁ、いいよね
今日頑張ったご褒美って事で…

コンビニを出ると切島が少し先を歩いていた

引き止めちゃったお詫びに1個切島くんにあげよ

そう決めると私は切島くんの元へ小走りで向かう


『切島くーーん』


名前を呼ぶと切島くんは振り向いて手を振ってくれた


切島「病闇どうしたんだ?」

『引き止めちゃったお詫びに肉まん1個あげる』

切島「いいのか!?」

『全然いいよ
はい、肉まん』


肉まんを渡すと切島くんは嬉しそうに喜ぶ


切島「ありがとな!!」

『いえいえ
じゃ今度こそはまたね』

切島「おう、またな!」


手を振り家へと私は戻る

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