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私は危険人物【ヒロアカ】

第4章 体育祭



『考え事もいいけど連絡先緑谷くんとほしいな』


少し拗ねたように言い緑谷くんのほっぺから手を離した


緑谷「そ、そうだよね!交換しよ!」


拗ねた言い方が効いたのか焦ったように喋り始める
その姿が可愛くて仕方がない


『これ私のQRどうぞ?』


QRを見せ緑谷くんが追加してくれた


『ありがとう、緑谷くん』


お礼を言った後に私は保健室でした時のように
緑谷くんの頬っぺにキスをする

チュッ


『じゃ、またね』


口角をニヤリとさせながらさよならを告げ
私は帰って行った

帰り道緑谷くんの事を考える

ほっぺにキスした時の顔可愛かったなー
あんな顔されたらもっとイタズラしたくなっちゃう
連絡先も交換できたし…

交換できたのが嬉しすぎてケータイを抱きしめる

体育祭も楽しみ
他の子とも仲良くなれるかな?
他のクラスの子達とも体育祭一緒だし
その子達とも友達になれたら嬉しいんだけどな

そうこう考えていたら家に到着した


『あー…少し疲れた』


ベランダに出てタバコを吸いに行こうとしたら
タバコが空箱しかなかった


『あ、そっか
この間帰ってきたばかりだからタバコなんて無いか…
コンビニ行こ』


タバコ買いに行くのに制服姿じゃまずいか…
私服に着替えなくちゃ

クローゼットを開き適当に服を選んで着替える

着替えたし財布も持ったから行くか


コンビニに向かってる途中に見た事のある後ろ姿を見た

あ。あの子確か…切島くんだっけ?
この辺りに住んでるのかな?

向こうは私に気付いていないらしく
私が入ろうとしたコンビニに入っていく


『目的地も一緒だ
中で声かけてみよ』


「しゃーせー」


コンビニ店員のやる気の無い声を聞きながら
切島くんを探す
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