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【進撃の巨人】ティアドロップ

第7章 ジュエル


「俺、まだなんで」


ぐったりと力を抜いたキョウカさんの腰を掴み、深く自身を突き刺す。


「っあぁ...」


「あ、は.....気持ち良いです、キョウカさん」


キョウカさんのナカが気持ち良くて夢中で腰を振る。


「あ、ん、私...もっ...」


「っそろそろ...イキそう...」


「良いよ、イッて?」


「っく、はぁっ...」


腰を最奥に打ちつけ、奥に白濁の液を注いだ。


達した時の脱力感から、キョウカさんの上に倒れかかる。


「そのまま体重掛けちゃって良いよ」


負担を掛けねぇようにしてたら、そう言われた。


「ありがとうございます」


遠慮なく、身体を預けた。


やばい、セックスって気持ち良い。


キョウカさんは可愛いし、気持ち良いし、シない理由が見つからねぇ。


「キョウカさんすげー可愛かったです」


「歳上をからかうんじゃありません」


クスクスと笑って頬を抓られた。


「エレン、行きたいところは良いの?」


「あ、行きたいです!

もう行けますか?」


「身体綺麗にしたら、行けるかな」


「あ、すいません。

ナカに出しちまったから、その...」


「そうだね。

動くと垂れてきちゃうね、エレンの」


動かなくても少し垂れて来てる。


凄ぇ唆るけど、ここで盛っちゃダメだ。


「とりあえずティッシュで拭きたいから、机の上のティッシュ取って貰って良い?」


「はい!」
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