第3章 密会
「んん…ぁ」
「溢れてきた…!」
愛液が垂れていっそういやらしくなる
「そんなに誘って…もう入れるよ?」
下着まで素早く脱ぎペ○スで陰核を擦る
「あぁ…っ!…ん」
「擦ってるだけなのに気持ちいいんだ…?」
「あぁ…久遠…さん…助け、て」
口からこぼれる久遠の名前
「まだそんなこと言うの。名前まで呼んで」
先程までの声色と変わる小湊
「久遠、久遠って、いい加減にしろよ…」
小湊は真琴の口を覆い、ペ○スを中へ入れ込む
「んんっ…やめ……て!…あ」
「大人しくしろよ。」
小湊の腰が動き出す
「あぁ…っ!…ん…!」
「んはは、先輩すっごく今エロいよ…んっ…いやらしくて可愛くて…あぁ…」
輿を動かされると同時に耳元で囁かれることで何も考えられず首を横に振る真琴
「あー我慢出来ない…先輩、デスクに手ついてちゃんと脚開いて立っててね」
小湊はデスクに手をつき、立つ真琴の後に立ち腰を持つと激しく自分の腰を振った
「あぁ…先輩、聞こえる?こんなにいやらしい音立てて俺のを話そうとしない…」
「んぁっ!…は…ぅ…」
「もう…諦めたかな?俺のでこんなに感じて、淫らになって…俺の彼女になる気はなった?…」
「ぃ…あっ…!んん…イ、くぅ…」
パンパンとオフィスに響く肉のぶつかる音にぬちゅぬちゅと愛液や先走りが混ざる音がのる
「もう、イクの?俺も、出そう…!」
さらに激しくなる腰つき