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私、入社3年目で狙われてます【R18】

第3章 密会


「だめ…ぇ、いっちゃ…う!」


「うぅ…ん…イクっ…!」


ペ○スの先から精子が勢いよく飛び散る



「あぁ…子宮にいっぱい出しちゃった…先輩もいっぱい感じてて可愛かったよ」



大粒の涙を流したまま身動きが取れないまま真琴は意識を失う


「…ね?先輩…あれ、眠っちゃったの?俺、激しすぎたかな…」


ベルトやネクタイを外し、眠る真琴を見つめる


「ごめんね、強引なことして。でも先輩のこと好きだから…だから俺こと、見てよ。」



真琴に語りかける小湊の声どこかは切なかった



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