第3章 密会
久遠の尿道から透明な液体が吹き出す
「あんっ!…あっ!…はぁはぁ…」
腰を反り返らせ吹き出した液は机や椅子に飛び散る
「あーあ、こんなに拭いちゃって、お仕置きになってないでしょ?だから俺の根元までしゃぶって気持ちよくして」
と言われ久遠から降り、久遠の股下に頭を出してペ○スを咥える
「あぁ…そこ、もっと吸って…」
大きなペ○スを口に咥えじゅぼじゅぼと音を鳴らしながら吸う
「もうちょっと奥まで咥えられるか頑張ってみようか。」
と久遠に頭を押さえられペ○スの根元まで口に入る
「んっ…!…んんん!」
久遠は真琴の頭を手で支え、上下に動かす
「あぁっ…もっと舌使って、舐めて…んっ!…」
大きなペ○スを咥え、吸ったり舐めたりを繰り返す
喉までペ○スが襲いかかる感覚が快感になる
「んぁっ!…1回、口の中に出すから、離さないで…そのまましゃぶって…あぁっ!」
1度根元まで押さえられると
ドピュドピュと口の中に精子をぶちまける
「あぁっ!…はぁはぁ…」
久遠は1度達したもののペ○スは硬く勃ったままだった
「ごめん。いっぱい出たよね…ほら、出して…って、飲み込んだの?」
「はぁい…」
「そんな無茶までして偉いね。次は中に入れて突いてあげるから俺の方向いて座って」
そう言われた真琴は久遠の上へ座り首の後ろへ手を回し捕まる
「腰をゆっくり下ろして」
言われるがまま腰を下ろしていくと
ぐちゅと音を立て中にペ○スが入っていく
「あぁっ…おっきい…ぃぃ」
「んん…締め付けて、気持ちいいよ」
「んぁ!…奥まで…入って…うぁ…っ!」
久遠はしたから腰を突き上げ肉のぶつかり合う音が部屋に響く