第3章 密会
「ん?…乳首触っただけで、こんなに濡らしたの?」
そう久遠から聞かれ真琴は顔を赤くし、顔を画すように下を向く
「ふふ、ここどうして濡れてるんだろうね?お尻上げて、タイツ脱いで」
タイツを脱ぐ
「ここべちゃべちゃになってるよ?どうしてかな?」
優しい表情で聞く久遠
「…乳首、クリクリされて…」
「うん。それで?」
「キスいっぱいして…感じたからです。」
「よく言えました。でも、こんなにお漏らししていけないよね?」
「……はい」
「そんないけない子にはお仕置きしないとね」
そう言うと久遠は真琴の下着をずらし隙間から指を入れ陰核を刺激し始めると同時に真琴の唇を自らの口で覆いディープキスをする
「んんっ…!…ん…ふ…っ」
真琴の腰が反り返る
「ここ触ったらすごい溢れてきたけど?」
「あぁ…!は…んぁ!」
久遠の指は膣口に移り中へと入っていく
「中ヌルヌル。ここ触られると気持ちいいの?」
「う……、あぁっ!…はい…んっ!」
「すごいくちゅくちゅいってる。もう1本の指も咥えられるかな?」
中指の次に薬指を中へと入れていく
「あぁ…!ふっ…ぅ!」
簡単に咥え込んでしまう
「そんなに喘いで、まだ働いてる社員もいるんだよ?こんなエッチなところ見られたらどうするの?」
久遠は意地悪そうに微笑む
「俺の指に君の愛液が絡みついてヌルヌルしてる。もう少し突いてあげる、でもイきそうになっても何か出そうになっても我慢だよ?」
そう言うと久遠は挿入している指を素早く動かす
「あっ!…んぁ!……はぁっ…ぅ!」
くちゅくちゅと動く手に合わせ響く
「んんぁっ!…出ちゃう…あぁっ!…だめ…ぇ」
「んっ…我慢しなくちゃダメだろ?」
「あ…んっ!…そこ…だめっ…出ちゃ…うぅ!」