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バレンタインデーの思い出

第1章 黄色さん




6人「「かんぱーい!!」」


「お疲れ様です!」


相葉「ちゃんおつかれー!」



みんなとグラスを合わせて

乾杯をする。


私は真ん中で、左に相葉さん、そして

右には櫻井さん。


二宮さんは…来てくれたけど

今日は遠いなぁ。





相葉「あ、そうそう!

今日は翔ちゃんと2人で

ご飯だったのに、ごめんねぇっ!!」



ぎくっ



「…でも、

たくさんでご飯食べるの好きだし

楽しいです!!


皆さんと食事できて、良かったです!」



隣が見れない。


あとでフォロー?した方がいいのかなぁ?


こういうのわからないや。




すると、目の前にいる大野さんが

話しかけて来た。



大野「今の仕事は何年目??」




「えーと、入社して5年目です!

大学留年しちゃって、

あと、ここに入る前に

ほかのお仕事を少し…。」



相葉「え、なになに!?

なんの仕事ー!?」



相葉さんの無邪気な笑顔が

可愛い。


嵐の皆さんは、

ほんとに仲良しで

羨ましい。







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